病院行ってきた話
どーも。よっちぃーです。
ここ最近肌荒れが酷くて毎日のようにクリームを塗ってたんですが、次第に炎症が体全体に広がってクリームだけじゃ対処できなくなってきたんで、もうアカンなと思って朝一で病院行ってきました。
受付で新患の手続きし、10分程経ってから声が掛かったんですが
「○○さん、処置室へどうぞ。」
ん?診察室じゃなくて処置室?
少し気になりながら扉を開けるとちょっと険しい表情の看護師と医者が目の前にいてビビりました。
医者「○○さん、ちょっと上の服脱いで見せてもらっていいですか」
俺「あ、はい…」
医「うーん…これは酷いねぇ…」
俺「そうですか…一ヶ月くらい前から肌荒れが少しあってそっから酷くなっていった感じですね…」
医「最近なんかあったの?思い当たる節ある?」
俺「そうですね…最近就活とか研究室やらでうまくいかないこと多くて…そっから酷くなっていった気が…」
医「なるほど、精神的ストレスが原因かもしれないな。ちょっと調べてみるね。」
それで色々調べてもらった結果、結局精神的ストレスが原因で免疫が弱りきっているとのことでした。
面接で落とされまくってることと研究室の人間関係がうまくいかないことのダブルパンチで鬱気味になってそれが体にも影響が出てきたというわけです。
この身心共にボロボロになってる状況を知り、つらいというか悲しくなりましたね…
帰り道に色々考えて泣きそうになりました。
なによりも健康な体って大事ですよ、マジで。
2年くらい今の過酷な状況から逃げたいもんですね…
とりあえず処方された薬をしっかり服用して少しずつ改善していきたいと思います。